3月 282011
 

VMwareのゲストOSにRedhatやCentOSを稼働していると、時刻ずれが発生してまう。VMware本家のKBによると、VMwareのCPU割り込み周波数が100Hzであるが、Redhatは1000Hzであるみたい。

解決方法として、以下が提案されている。

  • Grubのブートローダのオプション設定。RedhatEL5.3以前である場合に実施が必要
  • NTPで時刻が大幅にずれても、無理やり同期する
  • NTPが使えない場合には、VMware ToolsによるVMwareホストとの時刻同期を無効にする

使用しているRedhatがEL5.3以前ではなく、NTPを使用しているので、NTPの対応だけ実施し、様子見としてみる。

NTPの設定方法

  • /etc/ntp.conf
    tinker panic 0
    restrict 127.0.0.1
    restrict default kod nomodify notrap
    server 0.vmware.pool.ntp.org
    server 1.vmware.pool.ntp.org
    server 2.vmware.pool.ntp.org
    driftfile /var/lib/ntp/drift
  • /etc/ntp/step-tickers
    0.vmware.pool.ntp.org
    1.vmware.pool.ntp.org


VMware徹底入門 第2版

3月 252011
 

HPc3000でサーバブレード3枚くらいで、VMwareを構成したいのだが、FCなどの共有Diskだと高価なので安価な共有Diskを構成するには、どのような方法があるのか調べてみた。

HP本家の情報をいろいろ見てみた。

これらを見てみると、以下の方法が考えられた。

  • SASスイッチ+MSA
  • 共有ストレージブレード(※)
  • 外部iSCSI(P4000やMSA2300iなど)

※共有ディスクをサーバブレードとストレージブレードでファイルサーバを構築するやりかた。

個人的にはSASスイッチ+MSA構成が小規模であれば一番バランスが取れていると思われる。
以下に、Modular Disk System 600製品デモというデモムービーがありとてもわかりやすかった。